そこで、NetOffice を使用して Outlook プラグインを作成しています。
プラグインのエントリ ポイントには、次のようなものがあります。
[GuidAttribute("d7066ab2-ac03-431a-bea5-b70d3efab2a5"), ProgId("OutlookPlugin"), ComVisible(true)]
ComVisible
これで、ビットがライブラリを ComVisible として設定することがわかりました。これは、[アセンブリ情報] -> [アセンブリを COM-Visible にする] を使用して、ライブラリ全体ではなく個々のクラスを ComVisible にできるようにするためだと思います。
GuidAttribute
しかし、とProgId
が何に使われているかわかりません。