v 1.8 である kinect sdk の最新の更新により、テクスチャを使用してオブジェクトをスキャンできるようになりました。しかし、テクスチャーを使用して 3D モデルを保存するにはどうすればよいでしょうか? 利用可能なオプションは .obj 、 .ply 、 .stl として保存されますが、保存されたモデルを 3ds max にロードすると、灰色のメッシュのみのテクスチャが表示されません。これは私の大学の最終学年のプロジェクトですので、助けてください。
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現在、このスレッドに少しほこりがたまっていることは承知していますが、最近同様の問題に取り組んでおり、その結果を共有したいと考えています。
MeshLab を使用して PLY ファイルを WRL に変換し、WRL ファイルを 3DS Max にインポートすることで、(少なくとも部分的には) 問題を回避しました。それはかなり簡単にトリックを行うように見えました。
今必要なのは、テクスチャをいじってからファイルを再度エクスポートする方法を見つけることだけです。
テクスチャと一緒に obj にエクスポートすると、obj ファイルと一緒に「.mtl」ファイルが作成されます。このファイルには、材料定義が含まれています。
そこで、3dsmax でボックスを作成し、単純な tga テクスチャを拡散スロットに追加してから、マテリアルを使用して obj としてエクスポートしました。
.mtl ファイルは次のようになります (名前は obj ファイルと同じですが、ファイル拡張子は mtl です)。
# 3ds Max Wavefront OBJ Exporter v0.97b - (c)2007 guruware
# File Created: 04.11.2013 11:48:56
newmtl 01___Default
Ns 10.0000
Ni 1.5000
d 1.0000
Tr 0.0000
Tf 1.0000 1.0000 1.0000
illum 2
Ka 0.5882 0.5882 0.5882
Kd 0.5882 0.5882 0.5882
Ks 0.0000 0.0000 0.0000
Ke 0.0000 0.0000 0.0000
map_Ka C:\Users\asdf\Documents\3dsmax\sceneassets\images\Snake_Skin.tga
map_Kd C:\Users\asdf\Documents\3dsmax\sceneassets\images\Snake_Skin.tga
また、3dsmax にインポートするときにもこれを読み取るため、kinect SDK コードを使用して、この mtl ファイルを作成し、ファイル名などを追加して、obj と一緒に保存します。次に、テクスチャを使用して簡単に max にインポートできます。