エージェントのすべてのイベントを監視する CTI アプリケーションに実装しています。現在、auxcodes イベントの取得に問題があります。エージェントの状態を確認することで補助コードを取得できますが、すぐに補助コードを取得できるように、補助コードの変更のイベントが必要です。
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AgentEvent から Agent の Avaya 拡張機能を抽出し、そこから AgentStateInfo を取得できます。
Agent agent = agentTerminalEvent.getAgent();
LucentV5AgentStateInfo lasi = (LucentV5AgentStateInfo)((LucentAgent)agent).getStateInfo();
int state = lasi.state;
int rc = lasi.reasonCode;
int wm = lasi.workMode;
(これがあなたが探しているものなら)
編集 :
ACDAddressListener を使用して ACDAddress を監視することで、エージェントのアクティビティ全体を監視できるようです。
ae-services-jtapi-programmers-guide-6_3_1.pdf 付録 A ページ 60 :
エージェントのアクティビティを完全に監視するには、ACDAddressListener を使用してください
OLD (古くなっている可能性があります):
BUT : エージェントの状態の変更が JTAPI 自体によって行われない場合、他の AgentTerminalEvents または ACDAddressEvents の場合、Logon および Logoff は生成されません。
つまり、エージェントが電話を使用して状態を NOT_READY に変更すると、AgentTerminalEvent を受信しません。
その状態の変更がプログラム (Agent.setState...) によって行われた場合、イベントを受け取ります。
于 2014-01-17T09:11:17.340 に答える