あなたの推論の構造が合理的であるという点で、@MattClarkeに同意しません。自然演繹法には従いません。たとえば、ボックス化された証明ではQ
、and ~Q
(~
否定に使用しています) と結論付けP
ます。しかし、ボックス内で複数の仮定を使用できるようにする自然な演繹規則はありません (たとえあったとしても、そのような規則が正当化できたとしても、ボックス化された証明の結果は、P
あなたが主張しているように見えるだけではなく、むしろ、(Q /\ ~Q) --> P
矛盾から何かを演繹することを可能にする自然な演繹規則がすでに存在するため、これは些細なことです)。
OPからは、正確に何を証明したいのかがはっきりしません。3 つの前提からALL x. (P(x) --> R(x))
、ALL x. (P(x) \/ ~Q(x))
、およびEX x. Q(x)
を証明したいと思っているだけですEX x. R(x)
。
証明したい数式は存在量指定子で始まるので、exists-introduction によって取得されます。しかし、最初に前提から始めます。
1 ALL x. (P(x) --> R(x)) premise
2 ALL x. (P(x) \/ ~Q(x)) premise
3 EX x. Q(x) premise
存在排除のルールはボックスを開き (ボックスは中かっこ{
とで示されます}
)、ルールが適用される存在公式の証拠があるという仮定の下で証明可能な公式を結論付けることを可能にします。つまり、
4 { for an arbitrary but fixed y that is not used outside this box
5 Q(y) assumption
6 P(y) \/ ~Q(y) ALL-e 2
P(y)
この時点で、論理和が成り立つか成り立つかのケース分析に相当する論理和排除を適用し~Q(y)
ます ( があるので、少なくとも 1 つが真でなければなりませんP(y) \/ ~Q(y)
)。各ケースには独自のボックスがあります
7 {
8 P(y) assumption
9 P(y) --> R(y) ALL-e 1
10 R(y) -->-e 9, 8
11 }
12 {
13 ~Q(y) assumption
14 bottom bottom-i 5, 14
15 R(y) bottom-e 15
16 }
17 R(y) \/-e 6, 7-11, 12-16
18 EX x. R(x) EX-i 17
19 }
20 EX x. R(x) EX-e 3, 4-19