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次のコマンドは正常に機能します。

   $>cscope -b -R

ただし、逆インデックスのオプションは機能しません。

$>cscope -b -q -k -R
Input file specified two times.

cscope: cannot create inverted index; ignoring -q option
cscope: removed files ncscope.in.out and ncscope.po.out

私はこれをグーグルで検索し、いくつかのヒットを見つけました。しかし、答えや解決策を見つけることができませんでした。どんな洞察も大歓迎です。

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分かりました!!!

いつものように、マニュアルを正しく読んでおく必要があります:-)私はGoogleのcscopeのwin32ポートを使用しています。(ホスト:http ://code.google.com/p/cscope-win32/ )。これは「wiki」タブからの抜粋です(http://code.google.com/p/cscope-win32/wiki/UsageNotes?tm=6)

•転置インデックス(-qオプション)を使用するには、ソートユーティリティが必要です。私はcscopeアーカイブに1つ含めています(これがそのソースコードです)。このユーティリティは、UnxUtilsおよびhttp://gnuwin32.sf.netにもあります。Windowsには独自の互換性のないソートユーティリティがあるため、Windowsディレクトリの前のPATHにある必要があります。

注:実際には、c:\ windows\system32の前でもソートユーティリティを配置する必要がありました。(PATHのc:\ windowsの前に含めるのは十分ではありませんでした)。

そうすることで、転置インデックスを作成できたことを嬉しく思います。

于 2010-12-22T07:12:15.763 に答える