0

Microsoft Visual Studio 2008 で、コマンド ラインからソリューション (*.sln) の C++ ディレクトリ (インクルード、ライブラリなど) を設定したいと考えています。Visual Studio 2003 までは、コマンド ラインから開始された devenv.exe の /useenv オプションに依存していました。これは、Visual Studio 2008 Professional Edition では機能しないようです。環境変数 INCLUDE および LIB によって設定されたディレクトリは無視されます。

この問題について私が見つけた唯一の参照はhereです。Tools -> Options -> Projects & Solutions -> VC++ Directories の「External Dependencies」セクションに言及しています。そのようなセクションが見つかりません。「外部依存関係」と思われるものを見つけました (イタリア語に翻訳された VS2008 を実行しているため、わかりません) セクション: ソリューションを右クリックしてください! プロパティ !共有プロパティ? ! External Dependencies?、しかしそのようなセクションは空です。

Microsoft Visual Studio 2008 バージョン 9.0.21022.8 RTM を実行しています。バッチは次のとおりです。

set INCLUDE=C:\Programmi\Microsoft Platform SDK February 2003\Include;C:\Programmi\Microsoft Visual Studio .NET 2003\VC7\ATLMFC\INCLUDE
start "devenv.exe" "mySolution.sln" /useenv

「BuildLog.htm」は、代わ​​りにこれを示しています。

INCLUDE=C:\boost_1_44_0;C:\Programmi\Microsoft Visual Studio 2008 Professional\VC\include;C:\Programmi\Microsoft Visual Studio 2008 Professional\VC\atlmfc\include

何か助けはありますか?ありがとう。

4

1 に答える 1

2

/useenv スイッチが引き続き機能することを保証できます。コマンド ラインから、VS2010 まで、STLport の有無にかかわらず、すべてのソリューションをビルドできます (最初に INCLUDE および LIB パスをオーバーライドする主な理由です)。

私のビルド スクリプトはここから入手できます - http://www.cix.co.uk/~gort/win32.htm#scripts

于 2011-05-17T21:57:02.873 に答える