sql*plus を使用しているときに、コマンド ライン編集用に Linux で rlwrap ユーティリティを使用しています。ユーティリティがキーボードから入力したすべてのコマンドをエコーすることを除いて、すべて問題ありません。たとえば、プロンプトに次のステートメントを入力したとします。
SQL> select last_name from employees
同じステートメントが端末に再びエコーされ、出力は次のようになります。
SQL> select last_name from employees
select last_name from employees
次に、次の行で select ステートメントを完了すると、出力は次のようになります。
SQL> select last_name from employees
select last_name from employees
2 where department_id = 100;
where department_id = 100;
問題は、クエリが大きくなると、この冗長性により端末が乱雑になり、クエリが読みにくくなるため、不要な出力を抑制するための提案があれば本当にありがたいです。