独自の AMI を作成できますが、Amazon が提供するカーネルを使用する必要があります。彼らが提供する最新のものは2.6.21です。CentOS インスタンスに使用する fc (Fedora Core) カーネルのリストがあります。Ubuntuでも問題なく動作すると確信しています。
ec2-register を使用して登録するときに、これらを AMI に焼き付ける必要があります。これらはインスタンスの起動時に変更できますが、最初から適切な AKI (カーネル) と ARI (ramdisk) を用意するのが好きです。エフェメラル ディスクのサポートを追加することも役立ちます。より大きなインスタンスで追加のストレージにお金を払っているので、それを使用することもできます. ec2-register に対する私の魔法の呪文:
ec2-register --snapshot snap-12345678 -K pk-XXXXXXXXXXX.pem -C cert-XXXXXXXXXXX.pem \
--description "EBS CentOS 5.5 i386" --name "base-image-i386-4" --architecture i386 \
--root-device-name /dev/sda1 -b /dev/sdb=ephemeral0 -b /dev/sdc=ephemeral1 \
-b /dev/sdd=ephemeral2 -b /dev/sde=ephemeral3 --region us-east-1 \
--kernel aki-6eaa4907 --ramdisk ari-e7dc3c8e
リージョン、スナップショット ID、説明、名前、アーチなどを変更できます。
また、カーネルと ramdisks は地域固有であることを忘れないでください。このリストをどこで入手したか覚えていませんが、見つけるのに苦労しました。それが誰かを助けることを願っています。
2.6.21 カーネルは次のように利用できます。
米国地域:
32 ビット:
* aki-6eaa4907
* ari-e7dc3c8e
* ami-48aa4921
64 ビット:
* aki-a3d737ca
* ari-4fdf3f26
* ami-f61dfd9f
EU 地域:
32 ビット:
* aki-02486376
* ari-aa6348de
* ami-0a48637e
64 ビット:
* aki-f2634886
* ari-a06348d4
* ami-927a51e6
アジア太平洋地域:
64 ビット:
* aki-07f58a55
* ari-27f58a75
* ami-ddf58a8f
32 ビット
* aki-01f58a53
* ari-25f58a77
* ami-c3f58a91