Windowsシェル->AutoCADからのドラッグアンドドロップと、アプリ->AutoCADからのドラッグアンドドロップの違いに苦労しています。
アプリからAutoCADにdwgファイルをドロップした場合=>AutoCADは「開く」操作を行いますデスクトップ(たとえば)からAutoCADにdwgファイルをドロップした場合=>AutoCADは「挿入」操作を行います。
どちらの場合も、dwgファイルへのパスが正しく取得され、ファイルが正しく読み取られます。「挿入」とは、ドロップしたファイルの内容を現在のAutoCAD図面に追加することを意味します。「開く」とは、現在のAutoCAD図面を閉じて、ドロップしたファイルを開くことを意味します。
CF_HDROP(およびDROPFILES)形式を使用してIDropSourceを実装しました。これは、たとえば、アプリケーションからデスクトップへのドラッグアンドドロップで機能します。
誰かヒントがありますか?
ありがとうございました。