上記の回答に基づいて、次の方法で目的を達成できると思います。
マクロを作成できるように、Excel の [開発者] タブを有効にする必要があります。ExcelファイルをPDFとして保存するマクロを作成します。私の仮定は、Excel ファイルに 1 つのワークシートがあることです。マクロを有効にして初めて保存するときは、マクロをファイルと一緒に保存するために xlsm ファイルとして保存する必要があります。これを行ったら、以下を実行します。
Onedrive で新しいフォルダーを作成し、たとえば「MyPubDocs」という名前を付けます。
Excel でオンラインの Xlsm ファイルを開き、名前を付けて保存します。
ファイル ダイアログ ボックスで、作成した Onedrive フォルダーに移動し、フォルダー名をメモします。それは示すかもしれません...
Excel で開発者タブに移動します。表示されない場合は、[ファイル メニュー] -> [オプション] -> [RIbbons のカスタマイズ] -> [一般的なコマンド] (左) と [メイン タブ] (右) に移動し、[開発者] チェックボックスをオンにします。[OK] をクリックします。
マクロ ボタンをクリックします。マクロ名を「SaveToOneDrive」に設定し、作成をクリックします。
次のコマンドを貼り付ける IDE が開きます。
ActiveWorkbook.SaveAs ファイル名:="https://d.docs.live.net/XXXXXXXXXXXXXX/MyPubDocs/" & "MyExcelFileExportAsPDF.Pdf"
マクロを作成するとき、そのマクロにホットキーを割り当てることができるはずです。
管理者が Excel ファイルの保存を終了するたびに、ホットキーを押すかマクロを実行すると、ファイルがその場所に保存されます。
マクロをブックの保存イベントに関連付ける場合は可能ですが、自動保存はオフにする必要があります。
PDF を初めて保存した後、onedirve に移動して、PDF ファイルに移動します。ユーザーに配布できる共有可能なリンクを作成します。その共有可能なリンクに移動すると、最新の pdf が表示されます。
HTH