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FireMonkeyの前身は、CADおよびGISプログラムの作成に使用できることを宣伝していました。私はFireMonkeyを探索し、簡単なCADプログラムを作成する方法を考えてきました。基本的な機能は、マウスを使用して画面上で図形を移動することです。FireMonkeyにはTSizeGripコンポーネントが含まれています。これは、図形を移動したり、ユーザーがクリックできるように図形のコーナーやエッジにノードを提供したりする場合に適用できると思います。ただし、TSizeGripのドキュメントは完成していません。

TSizeGripを使用して、エンドユーザーがFireMonkeyシェイプを移動できるようにすることはできますか?もしそうなら、どのように?

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いいえ。

TSizeGripは、任意のFireMonkeyコントロールやコンテナではなく、フォームのサイズを変更するための「グラブハンドル」として機能するために特別に提供されています。

これは、新しいFireMonkeyHDアプリケーションを作成することで非常に簡単に確認できます。TPanelをフォームにドロップしてから、TSizeGripそのパネルにドロップします。

アプリケーションを実行すると、マウスオーバーしてサイズグリップをクリックしてドラッグすると、パネルではなくフォームのサイズが変更されます。サイズグリップコントロールは通常、フォームの右下に固定されます。

サイズ変更可能なフォームのサイズを境界線を使用して変更できるのに、なぜこのように使用が制限されているように見えるコントロールが必要なのか疑問に思っている場合は、ドラッグ可能な完全な境界線スタイルがなくてもフォームのサイズを変更できると便利な場合があります。例:モーダルダイアログボックス。

于 2011-10-04T01:43:15.377 に答える
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いいえ-1つの例外を除いて。

TPanelTSizeGripを使用する新しいコンポーネントを作成する場合– TSizeGripは、 TPanelのサイズではなく、TPanelのサイズを制御します。

于 2017-06-10T14:21:25.107 に答える