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SMPP バインドでこのパラメータを追加する場所を知りたいので、デフォルト値は 0 から 1 に変更されます。

より明確にするために、submit_sm でこのパラメーターを 1 に設定してください。

ありがとう。

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SMPP 3.4 仕様、セクション 5.2.17 でほとんどの質問に答えることができます。

「registered_delivery」フィールドは、配信確認を要求するために使用されます。このフィールドは、バインド レベルではなく、PDU レベルでのみ設定できます。

配達確認にはさまざまな種類があります。それらのどれも、1 つ、一部、またはすべてを要求できます。registered_delivery は 1 バイトで表され、デフォルトでは 0x00 に設定されています。これは、すべての種類の配信確認が無効になっていることを意味します。オーバーライドするには、別のビットを設定する必要があります。

可能な構成のリストは次のとおりです。

SMSC 配信受信用 (ビット 1 および 0)

  • xxxxxx 0 0 => SMSC 配信受領が要求されていません (デフォルト)。
  • xxxxxx 0 1 => SMSC Delivery Receipt が要求され、最終的な配信結果は配信の成功または失敗です。
  • xxxxxx 1 0 => SMSC Delivery Receipt が要求され、最終的な配信結果は配信失敗です。
  • xxxxxx 1 1 => 予約済み。

SME 発信確認応答 (ビット 3 および 2) の場合

  • xxxx 0 0 xx => 受信者 SME 確認応答は要求されません (デフォルト)。
  • xxxx 0 1 xx => SME 配信確認が要求されました。
  • xxxx 1 0 xx => SME マニュアル/ユーザー確認が要求されました。
  • xxxx 1 1 xx => 配信と手動/ユーザー確認の両方が要求されました。

中間通知用 (ビット 5)

  • xxx 0 xxxx => 中間通知は要求されません (デフォルト)。
  • xxx 1 xxxx => 中間通知が要求されました。

ご覧のとおり、3 種類の配達確認をリクエストできます。

1 つまたは複数のタイプの配信確認のリクエストを送信しても、SMSC によって義務付けられることは保証されません。それをどのように正確に実装するかは、SMSC 次第です。

于 2013-03-05T18:45:00.457 に答える