テスト OS は Windows 7 Enterprise SP1 です。
ドキュメントを参照していますhttp://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd405477%28v=vs.85%29.aspx --> 「[(なし)] を選択してすべてのスクリーン セーバーを無効にすると、スクリーン セーバー リストを削除すると、オペレーティング システムはこのエントリをレジストリから削除し、uiAction を SPI_SETSCREENSAVEACTIVE に、uiParam を FALSE に設定して SystemParametersInfo 関数を呼び出します。」
スクリーンセーバー設定を「3D テキスト」に設定し、後で「なし」に戻した場合、レジストリの「ScreenSaveActive」値は 0 に戻されません。1 のままです。
この動作は予期されていません (文書化されているとおり)。Windows XP でこれを試してみましたが、問題なく動作します。
誰でもこの動作を説明できますか?
ご協力ありがとうございました。
ロマン