ARMv7 VMSA MMU には、ttbr0 と ttbr1 が指す 2 組の変換テーブルがあります。ttbr0 または ttbr1 が指すテーブルによって変換に使用される仮想アドレスの範囲は、「N」フィールド TTBCR レジスタによって設定されます。
ここで、この TTBCR.N を 7 に設定すると、ttbr0 の変換テーブルがカバーするアドレス範囲は 0x00000000 ~ 0x2000000 になります。
したがって、0x2000000 の後の最初のアドレス (つまり 0x2000004?) は、変換のために ttbr1 の変換テーブルを使用します。ARMv7 VMSA の短い記述子形式に従って、変換テーブルには、セクション (1MB) 領域、スーパーセクション (16MB) マッピング領域のいずれかを含めることができます。
私の質問は、0x1600000 などのアドレス位置にスーパーセクションを配置するとどうなるかということです。
理論によれば、0x1600000 から 0x2600000 の範囲のアドレスは、物理アドレス 0x1600000 にマップされます。(しかし、変換テーブル自体が 0x2000000 で変更されるため、これは機能しませんか?)
では、このシナリオでは何が起こるでしょうか? また、この場合、ttbr1 の最初のエントリには何を配置する必要がありますか?