AWS Powershell CmdLets を使用する場合、どこから NextToken を取得しますか?
たとえば、Get-CDDeploymentListを呼び出すときは、NextToken を指定して、展開 ID の次のセットを取得する必要があります。ただし、Get-CDDeploymentList コマンドは、展開 ID の配列のみを返し、NextToken は返しません。
AWS Powershell CmdLets を使用する場合、どこから NextToken を取得しますか?
たとえば、Get-CDDeploymentListを呼び出すときは、NextToken を指定して、展開 ID の次のセットを取得する必要があります。ただし、Get-CDDeploymentList コマンドは、展開 ID の配列のみを返し、NextToken は返しません。
実際には、ページネーションを手動で制御したい、または制御する必要がない限り、NextToken を使用する必要はありません。既定では、コマンドレットの大部分に NextToken が提供されていない場合、コマンドレットは自動的にページネーションを内部的に処理し、基になるサービス API を複数回呼び出して、完全なデータ セットをパイプラインに出力します。
API 呼び出しからの応答データに、パイプラインに出力する複数のフィールドが含まれているサービス API がいくつかあります (「成功」要素のリストと「失敗」要素のリストを返す呼び出しを想像してください)。 )。これらのシナリオでは、コマンドレットは応答オブジェクト全体をパイプラインに送信し、次のトークン要素が含まれます。これらの場合、ユーザー (ユーザー) は手動でページを編集する必要があります。
コマンドレットのドキュメントで、コマンドレットがいつ自動ページ付けされるか (および自動ページ付けされないか) に注意していたと確信していますが、リンクされたコマンドレットのドキュメントを見ると、途中でこれを削除したようです - 調査し、これを修正してください。
NextToken は $AWSHistory.LastServiceResponse 変数に含まれています。
コマンドの場合Get-CDDeploymentList
、LastServiceResponse にはプロパティDeployments
とが含まNextToken
れるため、次を使用して NextToken を取得できます。
$AWSHistory.LastServiceResponse.NextToken
$AWSHistory オブジェクトの詳細については、http: //docs.aws.amazon.com/powershell/latest/userguide/pstools-pipelines.html を参照してください。